日本皮膚科学会認定皮膚科専門医から見た自己処理の危険性
皮膚の老化を早める原因は『ストレス(刺激)』です。老化の原因として有名な紫外線も肌ストレスの一つなのです。 自己処理は、肌に強いストレスを与えますので、繰り返すうちに老化を早め、カサカサ、ガサガサのお肌になってしまいます。剃刀や除毛クリームで処理すると、皮膚の角質層も剥がれてしまい、お肌の乾燥を招いたり、色素沈着などのトラブルを起こします。また毛抜きによって無理に毛を抜いてしまうことで、皮膚の中で毛が発毛してしまう埋没毛(まいぼつもう)の原因になります。 医療レーザー脱毛は、処理時間も早く短期間で完了します。 医療レーザー脱毛をすることにより、自己処理による肌ストレスやトラブルを回避し、老化への悪循環を大幅に回避できます。
医療レーザー脱毛とは
医療レーザー脱毛は従来のニードル脱毛と違い、痛みがほとんどなく施術時間も格段に短くなった方法です。 西新町二丁目クリニックでは、医師でなければ扱えない医療レーザーで、黒い色素(メラニン)に集中する特殊なレーザー光を照射し、皮膚にダメージを与えずに、毛の再生を司る皮脂腺開口部附近や立毛筋直下膨大部に熱ダメージを与え、毛根を直接燃焼するため、肌への負担を少なく安全に、気になるムダ毛の悩みを解決します。
西新町二丁目クリニックの美容皮膚科で心がけていること
- 患者様のご希望をしっかりお聞きし、最適な方法をご提供すること
- 施術後についての説明、注意点の説明をしっかり行うこと
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の指導のもと、医学的根拠に基づき、患者さまそれぞれの個人差に対する対応力をスタッフが持つこと
- 打ちもらしのないよう丁寧に照射を行うこと
- 患者様の不安や痛み、肌トラブルなどにしっかり対応することを大切に考え、医療レーザー脱毛の施術にあたっております。
治療法
医療レーザー脱毛