ウルトラセルQ+リニアはこんな方におすすめ
- 二重あごを改善したい
- フェイスラインのたるみを改善したい
ウルトラセルQ+リニアとは
ウルトラセルQ+は、HIFU(高密度焦点式超音波)という特殊な超音波テクノロジーを利用したリフトアップ治療器です。今までよりも照射速度が速くなり、短時間で施術が可能なうえ、痛みはほとんどなく、ダウンタイムもありません。HIFUを照射することで、表皮、真皮、表情筋層(SMAS)までピンポイントに熱エネルギーを与え、肌を奥深くから引き締めてリフトアップすることが出来る機器です。
そのウルトラセルQ+から、新治療が登場しました。
脂肪除去に特化した、新型リニア(線状照射)ヘッドが導入されました。二重あごやフェイスラインのもたつきなどに効果が期待できます。
ウルトラセルQ+リニアの特徴
- 短い照射時間
- 施術内容、照射部位によって異なりますが、全顔のリフトアップ治療の照射時間は平均400ショット照射した場合15分程度です。詳細は医師もしくはスタッフにお尋ねください。
- 痛み・ダウンタイムほとんど無し
- 熱エネルギーの温度が約58度と少し低く、照射面積が狭いため痛みはほとんど感じません。
照射時間が大幅に短くなったことで、お肌の表面を傷つけることなく、お肌の深層部までしっかりと熱を送ることができるので、ダウンタイムがほとんどありません。<br> 施術後の洗顔メイクもすぐに可能で、そのままお出かけして頂けます。
ウルトラセルQ+とウルトラセルQ+リニアの違い
ウルトラセルQ+は点、ウルトラセルQ+リニアは線で照射します。
ウルトラセルQ+リニアは、ウルトラセルQ+よりも1ショットあたりの照射時間が約半分!
4.5mmのリニアモードHIFU照射は、脂肪層に58℃の熱エネルギーで脂肪を溶解して1ヶ月から3ヶ月かけて新陳代謝によりボリュームダウンさせる特徴があります。脂肪細胞が多い部位、頬下やあごの下に効果を発揮します。2週間に1回を3回の照射が推奨されています。
ウルトラセルQ+リニア施術の流れ
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- 1.カウンセリング
- 患患者様のお悩みをしっかりと把握し、最適な方法をカウンセリングにより決定いたします。施術方法について詳しく説明いたします。
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- 2.洗顔
- 顔の施術でメイクをしている場合はクレンジングでしっかりとメイクを落とします。
顔の場合も、洗顔して皮脂や汚れを落とした清潔な状態にします。
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- 3.照射
- ジェルを塗布し、照射します。約15分ほど施術を行っていきます。
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- 4.治療完了
- ジェルを拭き取ります。顔の場合は洗顔します。施術後すぐにメイクをしてお帰りいただけます。